コンサドーレ札幌は24日、イヴィッツァ・バルバリッチ監督との契約を解除し、U-18の四方田修平監督がトップチームの新監督に就任すると発表しました。シーズン途中での監督交代は2年連続のことです。

バルバリッチ監督は昨年8月、財前監督の後を継ぐ形で就任。3バックをベースにチームの立て直しを図りました。そしてシーズン頭から指揮を執った今年、チームには監督の戦術が浸透。ただ攻撃力に課題を抱えていた他、効果的な交代カードを切ることが出来ずに勝ち切れない試合も少なくなく(そもそも怪我人が多い問題もあるけれど)、ここ7試合は4分3敗という成績でプレーオフ圏外の9位まで順位を下げていました。とはいえ6位とは勝ち点5差とまだ十分狙える位置だったわけですが。

チームを引っ張ってきた都倉や稲本といった中心選手の調子がこのところ落ちてきて、我慢の時期だなと思っていたら、フロントは辛抱出来なかったようで。結果的にシーズン途中から途中までという契約になりました。バルバリさんお疲れ様でした。

さて、遂に四方田監督が誕生。いつかはと期待されていたとはいえこの難しいタイミングでの就任です。契約期間は来年1月31日まで。

四方さんが育てた教え子、ユース組が多くいる中で、どういったチームを作るのか。リーグ戦を終えた時にプレーオフ圏という目標に届くにせよ届かないにせよ、フロントはこらえ性をもって望んでもらいたいところ。

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