精神的なものなのか、監督の指示だったのか、全く良いところ無く惨敗した清水戦。このままいけば来月の10月5日にもJ2降格が決まってしまうコンサドーレ札幌ですが、このまま無抵抗で落ちるわけにはいきません。

去年ならば西や岡本のように、運もあったとはいえ若手がチームに勢いをもたらしてくれる環境があったのですが、今年はその彼らも軒並みJ1の壁に跳ね返されており、なかなか難しい。唯一と言っていいほどJ1相手に可能性を見せてくれた期待のFW宮澤くんは早速スペランカーの仲間入りを果たしていますし、DFの柴田も壁と怪我で離脱中。エースの称号背番号9番を背負う謙伍は良くなる兆しすら見えてきません。

DFには箕輪、ボランチではクライトン、FWではダヴィと軸は居るので、両サイドの砂川や西谷、征也がもう少しやれれば・・・という気持ちにどうしてもなってしまいます。

特に、砂川と西谷が本調子に無い状況だと、クライトン→ダヴィの一本調子になってしまい、J1の各クラブと攻撃面で渡り合うのはほぼ不可能な状況。右サイドには征也が居ますが、彼も2人以上に調子のムラが激しく、毎試合コンスタントにというのは難しいところ。

西谷はコンディションも上がらず今年は殆ど良いところが無いので、そうなると砂川に頼らざるを得ません。クライトンばかりに負担をかけるわけにはいかないですし、両サイドがもっと躍動すれば、クライトンからの配球も幅が出ますし、得点機会が広がります。

リーグ終盤で疲れも溜まる頃だろうけど、箕輪のプロ意識をベテラン勢がインプットし、そしてアウトプットして、若手に波及していってくれればいいのになあ。なんて夢を見ていたりする。

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