コンサドーレ札幌は29日、DF奈良竜樹について、2015シーズンはFC東京へ期限付き移籍すると発表しました。移籍期間は2015年2月1日から2016年1月31日まで。

U-21代表の奈良が、来シーズンはFC東京でプレーすることとなりました。J1チームでのプレーを希望して完全移籍を模索していた、あるいは札幌残留に傾いていた等、報道も割れていますが、いずれにしても奈良は来季、FC東京の選手となります。昇格を逃し続けていると、伸び盛りの選手を引き留めるのは難しくなりますね。

守備の要を1人失ってしまった札幌。しかしながら三上GMは「新たな補強は考えていない」ということで、現メンバーで乗り切る考えでいるようです。にしても、こうした事態を乗り切れた記憶がなかなか思い出せませんし、毎年怪我人も少なくない中でDFの層の薄さには不安が残ります。

札幌:奈良選手のコメント

「今回発表にありました通り、FC東京に期限付きで移籍することになりました。今シーズンJ1にあげることができずにチームを離れるのは悔しく、申し訳ない思いですが、FC東京からいただいたチャンスに挑戦しようと決めました。3年間たくさんの方々に支えられ、成長することができたと思っています。まだまだコンサドーレでやり残したことがたくさんありますが、厳しい世界に挑戦してきたいと思います。」

東京:奈良選手のコメント

『この度発表にありました通り、コンサドーレ札幌から期限付きで移籍することになりました。チームのタイトル獲得に貢献できるように全力でプレーし、自分自身も少しでもレベルアップできるように頑張りますので、応援よろしくお願いします!』

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で