今週末からいよいよJ1リーグ戦が再開されます。我がコンサドーレ札幌もFWとDFに一応補強を果たし、怪我人も何人か戻ってきて復調の気配を見せています。現在17位と降格圏内にいるわけですが、リーグワーストである失点、被シュート数をどれだけ減らしていけるか、ポゼッションを高めていけるのかというところが順位上昇への鍵になります。

■FW:

ノナトが抜け、アンデルソンが加入して一応の補強は果たしたFW陣でしたが、石井と宮澤が怪我で離脱中と苦しい台所事情は相変わらず。ダヴィ、アンデルソンの2トップに途中交代で元気が入る形になりそうです。ニュース記事や聞いた話だとアンデルソンの印象はでかいノナトって感じなんだけど、スタミナ不足とも言われているし、果たしてどうなる。エジソンと横野君は育成枠と言うことで殆ど出番が無いと思われる。

■MF:

中断中に補強無しの中盤は既存メンバーのフィジカル強化が課題です。サイドは西谷、砂川が居ますがベテランの彼らに頼り続けるわけにもいかず、2人ともスタメンで出てしまうとJ1中位程度なら互角にやれるものの、交代時の攻撃オプションが無くなってしまうという弱点も。彼らをもっと活かすためにも西、藤田、岡本、上里と言った若手攻撃陣がもっと奮起しなくてはなりません。

ボランチは芳賀とクライトンで決まりでしょうか。守備面では芳賀、攻撃面ではクライトンに負担がかかりまくっていますが、デビ純やヨンデでは力不足ですし、かといって西や上里、鈴木をこの位置で使うには怖すぎるということで。上里、頑張って欲しいんですけどね。

■DF:

川崎からレンタルで箕輪が加わり、怪我で離脱していた西嶋、西澤が復調してきたことから、一気に競争が激しくなったDF陣。同じく怪我で離脱しているソダンが戻るまでのファーストチョイスはどうやら坪内、西嶋、箕輪、西澤になりそう?右側がスピードのある選手へ対応で不安です。高さはある選手が揃っているだけに、セットプレー時でチョンボしなければ空中戦で負けることはそうそうないでしょうが、課題は流れから攻めて来られた時のマークの受け渡し。前半戦はゾーンに固執するあまりに、逆にスペースを空けてしまいそこを相手に突かれると言うシーンが目立ちました。吉弘、柴田、平岡ら若手陣は箕輪の良い部分をどんどん吸収して成長してもらいたいものです。

■GK:

序列としては高木>優也>他だけど、安定感が売りの高木がJ1の舞台で舞い上がってしまっているのか今シーズンはその安定感がイマイチ見えない。シュート打たれすぎって言う問題も勿論ありますが、チーム随一である驚異の身体能力を持つ優也の出番が今後増えるかもしれない。

そんな色々妄想を加味した上での後半戦ベストメンバーは

スタメン
GK:高木
DF:坪内 箕輪 曽田 西嶋
MF:砂川 クライトン 芳賀 西
FW:アンデルソン ダヴィ
サブ
GK:優也
DF:柴田
MF:ヨンデ デビ純 西谷
FW:元気 宮澤

ソダンが戻ってくれば多分これだ!という予想。今シーズン復調できるのかは未知数ですが、ソダンだし怪我さえ治ればなんて風に楽観視してしまいます。手術前のようなあの低調なパフォだと柴田か西澤に取って代わられそうですが。個人的なというよりも、今期の三浦采配を考えるとこうだろうなっていう型になってしまいました。征也もサブメンバーに入りそうですが、ヨンデ、デビ純、元気は鉄板な気がするのです。

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