札幌の三浦監督は17日、練習前にミーティングを行いリーグ後半戦の残り21試合を「1勝1敗1分」と、3試合で勝ち点4ペースを目標に掲げました。開幕当初は1試合で勝ち点1ペースが目標でしたから(未達です)、それよりもペースアップしていかなければなりません。

FWアンデルソンを獲得して各紙ようやく目がいきだしたのか、守備に関しての話題が出始めていますがこれは当然の話。目標を達成するためにはやはり守備の立て直しが不可欠ですし。1失点でもしてしまうと、勝ち点3を取るために2得点必要になるわけですから、それだと平均0.92得点の札幌には厳しい。

特にJ1は全てが格上のチームなので、先制点を取られる試合が多いと精神的も苦しい展開になってしまいます。そういった中で守備的なチームが勝ち点を積み上げていくためには、勝てずともドローには持ち込めるような粘り強い守備が必要になってきます。ロースコアに持ち込めれば、セットプレーからの得点が一応武器である札幌にも勝機が見えてきます。

リーグ無失点試合がここまで無しという不甲斐ない記録を続けているだけに、後半戦での”堅守”の復活にゆるく期待してみます。

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