コンサドーレ札幌は7日、2013年8月から期限付き移籍中で、来季に向け契約更新交渉を続けていたMFレ・コン・ビンについて、契約期間満了に伴い所属元であるベトナムのソンラム・ゲアンへ復帰すると発表しました。


ニッカンによると、レ・コン・ビン本人は残留を希望し、札幌も完全移籍での獲得を目指してゲアンと交渉を進め、クラブ間では合意に達していたとのこと。相手方の要求する移籍金も用意し、2013年12月27日時点では調印を残すのみだったという、ほぼまとまりかけた契約は、年明けに急転。こちらの常識が通じないような大きな力が働いてビンのゲアン復帰が決定しました。

札幌側は戦力としては勿論のこと、収益面でも大きな貢献を期待出来る存在だっただけに、ビンの翻意は相当に痛いでしょうね。三上GMは「相手クラブの誰が何を言っても移籍を止められない条件にしていたが、最後はビンの判断。信頼関係を再び築くのは難しいし、再び獲得に動くことはない」と語ったということです。

レ コン ビン 選手 契約期間満了のお知らせ – ニュース | コンサドーレ札幌
ベトナム英雄ビン、無断会見で札幌退団 – J2ニュース : nikkansports.com

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