コンサドーレ札幌は2日、FW三上陽輔と契約を更新せず、今季限りで契約満了とすることを発表しました。


三上はU-18所属の2010シーズンから2種登録選手としてトップチームに帯同。試合にも出場しており、リーグ戦10試合で3得点を記録しました。翌2011シーズンよりトップへ昇格し背番号も22を与えられて、2013シーズンまで計4シーズンの在籍。リーグ戦にはJ1に2試合、J2では45試合9得点を記録しています。

本職のFWとして以外に中盤でもそつなくプレーする巧さがあり、技術的にも優れている選手でしたが、巧さがある一方でゴール前での怖さには欠けているというか相手の脅威にはなりきれていないというか、今季に関しては単に決定力が無かったというか。その辺りの強さを札幌で身につけられれば良かったのでしょうけれど、今回の満了という判断になってしまいました。

本人は現役続行を意思表明していて、オファーもくるでしょうから、この判断を下したフロントを悔しがらせるくらいの、また獲りたいと思わせる活躍を見せてもらいたいですね。

■三上陽輔選手のコメント

『中学生の頃からお世話になり、僕を育ててくれたコンサドーレ札幌には本当に感謝しています。
コンサドーレ札幌では、なかなか思うような結果は出せませんでしたが、今後もサッカー選手として活躍していくことが一番の恩返しだと思います。そして再び、コンサドーレ札幌の重要な戦力として獲得したいと思わせる選手になるため、さらに精一杯の努力を積み重ねていきます。
アカデミー時代からサポーターの皆様には多くの温かいご声援をいただき、本当にありがとうございました。』

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で