昨年から2年間コンサドーレ札幌のオフィシャルパートナーを務めていたニトリが今シーズンをもって撤退するというニュースが7日に出ていましたね。胸スポンサーの撤退という、資金難に苦しむ札幌に執っては冗談であって欲しいような、でも現実のお話。

07年に石屋製菓の不祥事が明るみに出て、ニトリはその緊急的な措置として支援を要請されて胸スポンサーについてくれました。2年でおよそ5億ですか。それが予定の2年が経過し一定の役割を終えたということで、今回の撤退に繋がったようです。

しかし期間満了だからとサクッとサヨナラするのはなかなかドライな判断ですね。他の形で継続されることも無いんだろうか。このご時世にあって、ニトリは業績悪化どころか右肩上がりを続けていますから、継続が無いと言うことは、それだけコンサドーレ札幌というコンテンツに魅力が無かったという事なんでしょうね。悲しいけれど。

ニトリの決定を受けて、HFCは新たなスポンサーの開拓を迫られているわけですが、今のこの時期から大口のスポンサーを獲得するのは容易ではないでしょう。年間2億と言われるニトリの支援がそっくり抜けて無くなるとなれば、強化費にもかなり影響が出て来そうです。

もう1つの柱である入場料も、現状から劇的に良くなる見込みは薄いですからね。もう1段階上へ引き上げるために僕らは何が出来るだろう?

なるほど、予算の策定が遅れていたのも頷けます。最悪を頭の片隅におきながら、対策を講じずにいるのも何だかHFCらしいですけど。って、この辺は改善されていかなくてはならないですが。

それにしても痛いなあ。
札幌のスポンサー数は多い方では無いので、営業部はスポンサー獲得へより一層働いてもらわねばなりません。強化部の三上さんくらい皆が仕事量こなせばいいかな。かなり大変そうですが、世界の裏側の企業からでもスポンサー契約取ってくる位の気持ちでね。

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