ニトリが撤退し、胸スポンサーが白紙となってしまったコンサドーレ札幌。
そんな札幌ですが、石水パパこと石屋製菓の石水勲顧問が救いの手を差し伸べてくれました。10日にHFCクラブ事務所を訪れ、胸スポンサーと同額までスポンサー料を引き上げる準備があると話したそうです。いくらかという部分については報道によって差があるので不確かですが、07年以来3年振りに白い恋人が胸スポンサーに帰って来そうです。さすが個人で多額の株式を保有するコンサドーレ最大のサポーター石水パパは心強い(予定通りの行動ではありそうだけど)。

ただ、白い恋人が胸スポンサーに復帰するだけでは、最悪の事態を脱したとはいえ安心は出来ません。スポンサー数が減少している上に、ニトリの2年5億という穴を埋め切れてないですからね。半期では前年度より売上を伸ばしてはいますが、将来的にJ1で戦っていくために長期負債を減らして身軽になっておきたい。そのためには入場料と広告収入をもう1段階引き上げる必要があり、継続してスポンサー開拓と観客数の拡大に努めなくてはいけません。

とはいえ、これで石崎監督に続投要請をしやすくなったのではないだろうか。後は厳しい予算の中でどこまで監督の望むチーム作りを進められるかですね。休止していた来季の編成もようやく動き出しそうです。

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