コンサドーレ札幌は7日、北海道教育大学岩見沢校のMF上原拓郎を仮契約を締結し、2014シーズンから新加入が内定したことを発表しました。


上原は高校時代にコンサドーレ札幌U-18に所属していた選手で、大学を経てトップチームに加入。阪南大のFW工藤に続いて今年2人目、2013シーズンより加入したDF松本とあわせ、ユース出身者が大学経由で加入したのは3人目となります。

左利きのボランチで、正確なパスを供給できる展開力と球際へ強くいける守備力、そして守備的ポジションを複数こなせるユーティリティ性やキャプテンシーの強さが評価されています。

札幌はここ数年、攻撃に偏った構成を改善できずにいるので、守備能力の高さやそのユーティリティ性というのはまず武器になりうると思いますね。また1人、頼もしいユース出身選手がトップチームに加わります。

上原拓郎選手のコメント

『今回、コンサドーレ札幌にお世話になることができて素直にうれしく思います。
もともとユース出身で、高校を卒業するときにトップ昇格できなかったことはつらい結果でしたが、北海道教育大学岩見沢校での4年間、サッカー選手としてはもちろん、一人の人間としても成長できたことがコンサドーレにも認められて、来季加入できることになったと強く思っています。
コンサドーレを含め他の多くのプロサッカー選手には、自分よりうまい選手はたくさんいると思いますが、自分のウリである“キャプテンシー”の部分は負けないと思います。チームに求められる選手、チームに一番必要とされる選手になることを目標に努力したいと思います。
これからは北海道でお世話になったことに対してプレーで恩返しできるよう、そしてゆくゆくはJ1で優勝できるようなクラブにできるよう、自分も貢献していきたいです。』

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