コンサドーレ札幌は13日、ブラジル人FWテレについてクラブと本人、双方合意の上で契約解除に至った事を発表しました。


テレは2012年7月より完全移籍でコンサドーレ札幌に加入。186cmと大柄で、主に前線からの献身的なプレスでチームに貢献していましたが、昨シーズン、今シーズンともに5試合出場し無得点。

道新に掲載された三上GMコメントによれば、「6月末までの契約があり、5月末までの貢献度で契約を延長するかどうか考えるつもりだった。テレは札幌でのプレーを望んでいたがチャンスを与えられないと判断した」ということですが、二日酔いのまま練習に参加するなど、結果を出せていない事によるストレスなのか、素行に問題があった模様です。

割と厳しい措置に見えますが、1度の二日酔い参加で契約解除まではいかないだろうことから何度か繰り返している事が推測されますし、過去に飲酒関連でトラブルを起こしている札幌としては厄介事の芽を早めに摘んでおくに越したことはなく、特に今年は若いチームということで、未成年選手への影響も考慮してのことでしょう。

フッキ似の風貌とダヴィ似の献身さから、1点取れれば良い方に変わっていきそうな予感がありましたが、叶わず。まあ、技術的な物足りなさもありましたけど、そこは素材系選手の常というか、成長期待というか、です。それじゃあ、バイバイ。テレ。

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