「2013 Consadole Preview Party」にて、コンサドーレ札幌の2013年クラブスローガンが発表されました。今年のスローガンは「北海道とともに、世界へ」で、今年限りで終わってしまうものではなく、クラブが将来的に目指す方向性も含めた、壮大なものとなりました。


今年はチームの監督の他、クラブ運営会社HFCのフロント陣も刷新され、選手編成を見ても北海道のサッカークラブ色が強く打ち出されています。

現実問題として、札幌はJ1に昇格してもすぐにJ2へ降格してしまう、J1定着すらままならない規模のクラブです。公式サイトでも、時期尚早かもしれませんとありました。

ただ、毎年入れ替わる、聞こえのいいだけの抽象的なスローガンを掲げるよりも、この北海道の道産子クラブから世界を目指していくんだ、という強い意気込みが示されたいいテーマだと思います。

ここ数年、クラブは“北海道”のサッカークラブであることをより明確に意識するようになってきています。2013シーズンは過去最高に道産子色が濃くなりました。スローガンと共に新生コンサドーレ札幌が動き出します。世界が夢物語で終わらぬよう、新体制で半歩ずつでも前進していけるよう期待し、応援していきたいと思います。

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