コンサドーレ札幌は24日、MF芳賀博信が2012シーズン限りで現役を退き、今後はクラブのアドバイザリースタッフに就任すると発表しました。ピッチで熱く戦い続けた男がユニフォームを脱ぎます。


まだ30歳の芳賀ですが、満身創痍な状態が長く続いていた他、昨年手術した左足裏の痛みが完治しなかったということです。

クラブ公式サイトを通じて発表された芳賀のコメントでは、「僕自身、コンサドーレ札幌では例え足が痛かろうが何だろうが、全てを捧げ闘ってきたという自負があります。しかし、その気持ち以上に足の具合が悪く、これ以上サッカーを続けて行く事が難しいと判断し、引退する事にしました」とあります。

あの芳賀がここまで言うのだから、まだ相当悪いのでしょうね。

オシムの教えを受けた中盤を制圧する危機察知と運動量、精度はそこそこでも良いところ狙ってるパス、たまに見せる強烈な(でも決まらない)シュート、ファイトできる選手の引退は悲しいし、しんみりしてしまいます。今までお疲れ様でした。

札幌では7シーズンを共にしました。

今後は札幌を拠点としてアドバイザリースタッフとしてクラブに残ってくれるということで、これからの活躍に期待しています。

コンサドーレ札幌公式サイト、本人コメント
『1月31日をもちまして、私、芳賀博信は現役を引退する決意を致しました。
コンサドーレ札幌に7年間在籍し、沢山の想い出を残す事が出来、とても嬉しく思っています。
苦しい時も辛い時も、いつも皆さんの声援や励ましが自分に力を与えてくれ、最後の最後まで走り切る事が出来ました。
特に東日本大震災の時には、自分自身が駄目になりそうな時、沢山の方々に支えていただきました。本当にありがとうございました。
僕自身、コンサドーレ札幌では例え足が痛かろうが何だろうが、全てを捧げ闘ってきたという自負があります。
しかし、その気持ち以上に足の具合が悪く、これ以上サッカーを続けて行く事が難しいと判断し、引退する事にしました。
太く短いプロサッカー選手としての人生でしたが、最後までやり切ったし、その方が自分らしくて良かっ たんじゃないかと思います。
今後は札幌を拠点に、札幌、そして北海道に対し自分に出来る恩返しをしていきます。
皆さん、7年間本当にありがとうございました。』

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