コンサドーレ札幌を運営するHFC(北海道フットボールクラブ)は20日、定例取締役会を開き、クラブOBでクラッキ社長や解説者等で活躍する野々村芳和氏を次期社長候補として選任したことを発表しました。


野々村氏は2013年1月1日よりクラブ顧問に就任し、その後3月の株主総会を経てHFCの新社長へ就任する事になります。クラブOBが古巣の社長になるのはJ史上初だそうで、危機的な財務を改善させられるのか注目されます。

野々村氏は、2000-2001年にコンサドーレ札幌に在籍。引退後は前述の通りクラッキの社長や解説者を務めていたほか、札幌のチームアドバイザーでもありました。

それにしても財前さんといい名塚さんといい、そしてノノさんまで。クラブが超辛い時期に帰ってくるのは勇気の要ることかと思いますが、ノノさんは現役時代さながらのキャプテンシーで引っ張っていってくれそうです。

矢萩社長は今期限りで退任が濃厚で、経営的には拙い所ばかりが目立ちましたが、「コンサドーレ札幌」がどういうクラブでありたいのか、その道筋を提示することは出来たのではないかなと思います。

サッカービジネスの基礎知識―「Jリーグ」の経営戦略とマネジメント
サッカービジネスの基礎知識―「Jリーグ」の経営戦略とマネジメント
著者: 広瀬 一郎
出版社: 東邦出版

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