20日付の日経電子版によると、コンサドーレ札幌(HFC)は債務超過の解消法として、ダニルソンの移籍金のほか最大2億円の増資により対応するそうです。


コンサドーレはダニルソンの移籍金により2億円前後の移籍金を得たとされていますが、昨年6月末時点で2億2,400万円の債務超過に陥っており、彼の移籍金全額を充てたとしてもまだ足りない状況。Jリーグからも昇格の条件として債務超過の解消を求められていました。

これを解消するために、23日に市内で開催する株主総会で1株1万円の新株を最大2万株発行する議案をはかる。とされています。ただこの議案が通り、目標額が集まったとして、本業が赤字のままではいずれまた行き詰まるのは過去に通って来た道。

クラブ関係者のみならず、サポーターも含めいつになく一体感のある雰囲気が出来上がっている今こそ、クラブ存続のために必死になって黒字化を目指して行かなくては。

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