15日にキックオフイベントを控えるコンサドーレ札幌は14日、ブラジル人3選手(FWジオゴ、レモス、MFブルーノ)と今季の契約を結ばないことを発表しました。


MFブルーノは中盤底の配球役として期待されていた選手。実際パスは上手くてリズムを作ってくれそうな予感もした。ただ、本当にボランチなの?と疑問になるくらい接触プレーを避ける動きで、早々と構想外になってしまいました。最大の見せ場は「勝ツゾー!勝ツゾー!勝ツゾー!」

FWジオゴはシーズン途中に加入し、15試合に出場し3得点。その大柄な風体とは裏腹にストライカーらしいエゴを見せず、何よりも味方にパスを繋ぐ事を優先する優しさに助けられたり、ずっこけたり。とはいえ欠けていたピースを埋めてくれ、昇格に欠かせない選手でした。カラスを愛するいい男。

FWレモスも途中加入。馬と駆けるスピードを持ち、無限の可能性を秘めている秘密兵器ながら、加入直後から怪我で離脱。その後復帰するも、最後までピッチはおろかベンチでも彼の姿を見ることはありませんでした。機密保持には成功。

ブルーノやレモスはともかくジオゴは夏以降のチームの躍進に欠かせない戦力だったし、怪我前はポストプレーを出来る選手だったので、大島を取ったとはいえ残す目もあるのかなと思っていたんだけれど、そうはなりませんでしたね。登録人数がいっぱいいっぱいだし仕方ないのかな。3人ともありがとう。じゃあまた。

3人のコメント

コンサドーレ公式サイトでの、レモスのコメント
『チームに直接貢献する機会がなく残念でしたが、自分の今後に繋がる良い経験ができました。チームやサポーターの素晴らしさを忘れません。今年、J1で頑張ってください。応援しています。』

コンサドーレ公式サイトでの、ブルーノのコメント
『日本でプレーできたことは、自分にとっていい経験になりました。日本のサッカー、そして文化に触れられたことが財産になりました。J1での活躍を祈っています。』

コンサドーレ公式サイトでの、ジオゴのコメント
『素晴らしい応援をありがとうございました。今後も、コンサドーレ札幌でのプレーを希望しておりましたが残念ながら叶いませんでした。チーム関係者やサポーターの方々に、色々なサポートや応援をしていただいたことは忘れません。みなさんの活躍を期待して応援していますので頑張ってください。』

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