ショックなニュース。
今年背番号10を背負い、圧倒的なフィジカルとパス技術でチームをここまで引っ張ってきたMFクライトンが、アキレス腱痛の悪化を理由にクラブとの契約を両者合意の元で解除に至ったそうです。

治療には1~2ヶ月かかるということで、チームに帯同しながら試合に出られないのはクライトンとしては考えられない事だと、そこまで長引くならチームに迷惑をかけられないという理由からだそう。たしかに熊本戦でも強行出場して、交代直前にはいよいよ辛そうだったし、ここから2ヶ月かかったら残りのシーズンも少なくなってしまいますね。なにより父親カルロスさんの看病もあるので、この間の短期帰国時期にも諸々考えて、ブラジルに戻りたい気持ちが高まったのかもしれません。外国籍選手の枠の問題もあるしね。

これまでのキャリアで2部落ちした経験が無いという中で、去年の降格、そして今年2部に落ちた札幌で共に戦う事を選択してくれたクライトンには感謝。上里が活躍したときのあまりの喜びっぷりであったり、自身がゴールを決めたときに札幌のエンブレムを誇ってくれる姿をもう見られないと思うとただただ残念で仕方無いけれど。若手選手がクライトンから技術を学ぶには少し時間が足りなかったけれど、彼の、試合に臨む姿勢であったり負けず嫌いな部分を、残った選手で補っていけると良いな。

今年は9節のセレッソ戦と、逆転勝ちを収めた13節の栃木戦でのゴールが印象的でした。特にセレッソ戦でのゴール後のあの雄叫びは忘れられない。
今までありがとうクライトン。

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