コンサドーレ札幌および鹿島アントラーズは27日、GK杉山哲の札幌への移籍を発表しました。杉山は今季限りで鹿島との契約を満了となっているため、完全移籍での加入となります。


コンサドーレ札幌在籍ゴールキーパーのうち、シーズン通して怪我無くやれたのはホスンのみで、そのホスンも一時は体調不良で欠場するなどキーパーの補強が急務でした。期待されたぎーさんも怪我でなかなか活躍できず、高原とヒッキーは長期離脱と2012シーズンの準備にも支障が出そうな様子で、そこへ杉山の加入がきまりました。

杉山は熊本出身の30歳で、福岡大学時代にはユニバーシアード日本代表に2度選出されています。卒業後、2004年から鹿島アントラーズへ加入し2011シーズンまで8年在籍。公式戦の出場はナビスコカップ1試合。曽ヶ端の存在が大きすぎるためかプレー機会には恵まれていませんが、それでも鹿島に8年在籍していた実績は、能力が低くない現れではないかなあと推測してみます。

杉山はコンサドーレ公式サイトで、

『このたび札幌でお世話になることになりました。札幌といえば僕には寒いというイメージがありますが、サポーターやファンの方が非常に熱いというのはこれまでの経験の中で肌身で感じています。僕自身、そうした熱い応援をしてもらえるよう、コンサドーレのために全身全霊でプレーしたいと思います。

とコメントしています。ようこそ!

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