コンサドーレ札幌およびサンフレッチェ広島は27日、かねてより獲得報道のあったMF高柳一誠の札幌への移籍を発表しました。高柳は季限りで広島との契約が切れるらしいので、札幌にはそのまま完全移籍での加入となります。


高柳はジュニアユース時代から広島に所属する生え抜きで、トップには8年間の在籍。J1通算86試合出場3得点、J2では24試合に出場しています。2011シーズンは怪我もあって出場機会はありませんでした。能力は高く、ボランチに限らず複数のポジションをこなせるので、怪我が回復してしっかり走れるのであれば早い段階で中心選手として活躍してくれるんじゃないかと期待してみています。

来季は宮澤を1列前に上げる構想もあり、中堅年代のボランチを加えたいとしていたクラブの思惑とも合致。狙い通りの補強となりました。

怪我に泣かされ続けてきた典型的な未完の大器型っぽいので、札幌でその辺りを上手くケアできると良いのだけれど。

高柳はコンサドーレの公式サイトで、

『コンサドーレ札幌でお世話になる事になりました高柳です。自分の持ち味を生かして、チームの勝利に貢献できるよう精一杯頑張りますので、応援してください。』

とコメントしています。ようこそ!

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