コンサドーレ札幌は20日、石崎信弘監督との契約を2013年1月31日まで更新したことを発表しました。過去の岡田監督、柳下監督と在任期間3年で並んでいた石崎監督は、4年目のシーズンを迎えることとなり、クラブ最長の在任期間となります。


監督のコメントにもある通り、今のままでは来年とても厳しい戦いを強いられる事になります。以前、石崎監督は0対4で敗れた第6節の京都サンガ戦の前半の戦い方を評価していて、僕もあの試合の前半30分くらいまでは3年間のベストパフォーマンスだと思うし、京都を自陣に押し込めたあのプレッシングとショートカウンターを長い時間続けられれば、J1でも戦力差を埋めて勝機が見えてくるんじゃないかなと。ただあれを90分続けるのは困難だと思うので、バランスや静と動の意思統一が問題になってくるでしょうけど。

今年のJ2で失点が少なかったとはいえ、J1レベルで今年のリトリート主体の守備だけを続けていれば、ドリブルとミドルの精度の違いで簡単にやられてしまいます。

J1の厳しさを覚悟しつつも楽しみにしている選手の様子が雑誌や報道各インタビューから伝わってきますが、指揮官だってJ1で燃えないはずがないですね。

■石崎監督のコメント:
『来季もコンサドーレ札幌で指揮を執ることになりました。2011シーズンは、サポーターの皆さんの力を借り、一丸となってJ1昇格を決める事ができました。

来季はJ1でどのように戦っていくのかが大きな課題です。今のままでは強豪揃いのJ1で厳しい戦いになる。しっかりとチーム力を上げていかなければいけません。

それと並行して、若い選手がかなり伸びてきているので、J1で経験を積んで成長していく、その手助けもしていきたいと思っています。

なんとしてでもJ1に定着できるよう、最終戦の勢いをもって、サポーターの皆さんと力を合わせて頑張っていきたいと思います。ご声援よろしくお願いします』

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