第91回サッカー天皇杯2回戦が8日から行われ、ここからJリーグのクラブが登場。コンサドーレ札幌は同じJ2の水戸ホーリーホックと対戦し、延長戦の末2対3で敗れました。


この日の登録メンバー18名を見ると、二種登録選手が5名(奈良、荒野、前、小山内、榊)、札幌U-18出身選手が4名(古田、横野、三上、曵地)、札幌でキャリアをスタートさせた選手が4名(上原、岡本、櫛引、岩沼)。実に13選手が生え抜きの選手でした。水戸のスタメンには、元祖札幌のアイドル・吉原宏太と、これまた札幌U-18出身の鶴野。どんどん育ってますよー。

ユースと控え組主体で試合に臨んだ札幌は、後半に水戸に先制されますが、その後すぐ純貴が決めて同点に。そして後半40分には、交代で出場した榊くんがデビュー戦でいきなりゴールを決め一時は逆転に成功。最後は水戸に持って行かれてしまいましたが、控え選手はモチベーションが低くないところを見せてくれたし、ユース組はプロ入り前に経験と自信を得ることができました。

天皇杯を初戦で終えてしまったことは残念だけど、リーグ戦の残り試合に集中出来る環境は整いました。ここからまた一戦一戦大事に戦っていきましょう。

また、大会初出場の北海道代表・道教大岩見沢は、9月に行われた1回戦をPK戦で突破しており、次の2回戦は12日にセレッソ大阪と対戦です。NHK BS1で中継もあるので、BS劇場にも期待しよう。

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