2011J2第4節。台風の接近で開催が危ぶまれていましたがなんとか開催。前節ファジアーノ岡山に敗れ、連勝が途切れてしまったコンサドーレ札幌。今節は出直し。アウェーで水戸ホーリーホックと対戦です。


札幌はホスンが練習中に受けたシュートの衝撃で負傷。高木がGKを務めます。ぎーさんの出場は今季2試合目ですが、前回も水戸戦でした。初戦は試合勘が鈍っていたからしくない不安定さをのぞかせていましたが、この日は安定。水戸も正ゴールキーパーの本間を欠いた試合でした。

前半頭から押し込まれてしまいますが、河合が一瞬の隙を突いて水戸からボールを奪うと、ここからカウンター発動。内村が持ち込んで砂川にボールを預けると、それを見てスルスルとゴール前へ上がっていくジオゴ。砂川がちょっと時間を作って相手のマークを外し、ジオゴへクロスを送ると、裏へ抜けたジオゴが頭で合わせて札幌が先制します。そして魅せるカラスの舞。ぱたぱたぱた。

その後もカウンター主体でチャンスを作る札幌ですが、ラストパスが合わずに追加点へ結びつけられず。そうしていると徐々に水戸の攻撃が札幌ゴール前へと迫ってきました。今日はぎーさんでしたが、いつも通りキーパーが目立つ守備で失点は免れます。が、前半終了間際に、角度の無いところからアンラッキーな形で失点。ロメロ・フランク、上手かった。

しかし下を向かなくなってきている札幌は後半早々にチャンス。右サイドへ開いたジオゴへロングパスが通ると、ジオゴが持ち込んで中へ。綺麗には通らなかったものの、砂川が戻りながらダイレクトで打ったシュートが色々な所に当たりスピンがかかってキーパーの逆を突き、札幌勝ち越し!

水戸の猛攻に晒され続けながら、ぎーさんを中心にしっかりと守りきり、このまま2-1で試合終了。ふぅ。外から打ってくれることが多くて、何本かいいシュートもあってヒヤっとさせられましたが。勝ちきる力。最後はクロスバーにも助けてもらいましたが、試合をものにすることができました。

札幌は連敗することなく、アウェーでしっかり勝ち点3。これで勝ち点は40。日曜の試合で1位のFC東京と2位の栃木SCが引き分けたため、首位まで勝ち点差2というところまで迫っています。そして次節の相手は2位の栃木。他のカード次第ですが、ここに勝つと首位に立つ可能性もあるという。見えてきたぞー。

今年の内容で、1度でも1位になるなんてことになったら正直他のチームに申し訳ないですけど、せっかく狙える位置につけているんだからガシガシ狙っていきましょう。

日時:2011年09月03日18:04キックオフ 会場: ケーズデンキスタジアム水戸
入場者数: 2,748人 天候: 曇時々雨、弱風、気温26.3℃、湿度90%
水戸ホーリーホック 1 – 2 コンサドーレ札幌
得点
ジオゴ
ロメロ・フランク
砂川 誠
スターティングメンバー
 小野 博信 23 GK GK 1 高木 貴弘
 岡田 佑樹  2  DF DF 7 高木 純平
 加藤 広樹  5  DF DF 23 山下 達也
 塩谷 司  20  DF DF 25 櫛引 一紀
86′尾本 敬  4  DF DF 2 日高 拓磨
 西岡 謙太  6  MF MF 10 宮澤 裕樹
 村田 翔  8  MF MF 4 河合 竜二
 小池 純輝  7  MF MF 32 近藤 祐介85′
64′ロメロ・フランク  24  MF MF 13 内村 圭宏60′
72′保﨑 淳  3  MF MF 8 砂川 誠
 鈴木 隆行  30  FW FW 11 ジオゴ73′
控え選手
笠原 昂史  21  GK GK 28 曵地 裕哉
 飯田 優二  26  MF DF 34 岡山 一成
 鈴木 将也  16  MF MF 27 荒野 拓馬
86′島田 祐輝  15  MF MF 15 古田 寛幸60′
72′遠藤 敬佑  10  FW MF 17 岡本 賢明73′
 常盤 聡  11  FW FW 22 三上 陽輔
 岡本 達也  13  FW FW 26 上原 慎也85′
監督
 柱谷 哲二 石崎 信弘
主審
 岡部 拓人
副審
手塚 洋 / 竹田 明弘

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