体調不良で自宅安静となっていたコンサドーレ札幌のDF山下がチームに合流し、練習を再開しました。1月、4月の検査で不整脈と診断され、「拡張型心筋症」の疑いでJリーグから再々検査要請が出ていたんだとか。無事で本当によかった。


それにしても、今年もあいかわらず怪我人が耐えません。先日も、純平、芳賀、岩沼、宮澤が別メニューであることが報じられていました。芳賀、宮澤に関しては、鳥栖戦の前からすでに負傷が報じられており、試合でも動きがよくありませんでした。

芳賀は報じられている以外でも、試合後は別メニュー調整が当たり前のようになっていて、負担をかけて長期離脱なんてことにならないよう願うばかり。90分フルに走り回り、ピンチの芽を摘んでいるボランチの芳賀。チームの心臓部として欠かせない存在なので、だからこそどこかで休ませて回復に充てたい。

選手にとって身体は商売道具であり、クラブにとって、選手は共に戦うチームの仲間である一方で、商品であり、費用・コストでもあります。サッカーはフィジカルコンタクトのあるスポーツで、負傷を抱えていたとしても試合に出たい、選手や監督の思惑も絡んできます。ただやむを得ない怪我も勿論あるのだけれど、もう少しチーム全体で、怪我のリスクを減らせるようにしていけないものだろうか。

じゃあ怪我を減らすためには?っといっても、普段からの食生活であったり、練習前後のケアであったり、なんてベタな事しか思いつかないわけですが。あるいは、練習や試合以外の非拘束時間が長いサッカー選手にとっては、いかにその空いた時間もプロのアスリートとして自分の体を管理できるかが重要になってきますよね。

限られた資金、戦力で戦っていかなくてはならない札幌にとって、怪我は本人以外もとても痛いもの。怪我後の治療・対応に力を入れているのは以前も記事が出ていましたが、怪我人が多く稼働率の悪い体制の改善にむけた取り組みも必要だろうなと思いますね。

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