話が出てから結構経ちましたが、いよいよ発表されてしまいましたねえ。コンサドーレ札幌、アルビレックス新潟、そして石川の所属元である柏レイソルから石川の、札幌ユースからの生え抜きである藤田の完全移籍が発表されました。昨年の大伍はレンタルでしたが、今回の2人は完全移籍。


石川へは今季、背番号を曽田の4番にしたりキャプテンを任せるなど期待の高さを示しながら完全移籍への準備を進めて来た札幌ですが、届きませんでした。まあJ1クラブから横やりを入れられたら今の札幌ではどうすることもできませんね。

征也は昨年の大伍と同期。その大伍が移籍1年目にしてJ1で活躍して代表候補にまでなったのだから、他の若手選手もそうだろうけど、征也が一番刺激を受けていたんじゃないかと思う。その大伍の「代わり」というオファーでも、活躍すればきちんと評価してもらえるだろうし、まずは新潟でそのスピードとタフさを存分に発揮してもらいたい。

ただ石川も征也も同じようにJ1への想いを口にしていますが、それならこのチームにいる間にもっと頑張って欲しかったよなあという思いがあってなんだかもやっとしたものが。2人とも今季はあまりいいコンディションではなかったし、来年見返してほしかった。

そうはいっても決まった事だからね。新天地で頑張ってねという他無いんですけど。

■藤田征也選手のコメント(コンサドーレ札幌)
『この度、アルビレックス新潟へ移籍することとなりました。ユース時代を含め、コンサドーレ札幌で8年間プレーしてきました。育ててもらった札幌でこのままプレーし続けたいという思いを強く持っていましたが、サッカー選手としての短い選手生命を考え、1年でも早くJ1の舞台でプレーしたいという気持ちは抑えることができず、移籍を決断致しました。

今まで自分を育ててくれたクラブ、そして応援してくださったサポーターの皆さまには言葉では言い表せないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。コンサドーレというチームで育ってきた誇りを胸に今後とも自分らしく、一生懸命プレーしていきたいと思います。本当にありがとうございました』

■コメント(アルビレックス新潟)
「このたび、アルビレックス新潟に加入することになりました藤田です。自分にとって初めての移籍となりますが、1日でも早くチームや環境に慣れ、自分の力を最大限に発揮して新潟の勝利に貢献できる選手になりたいと思います。これから宜しくお願いいたします」

■石川直樹選手のコメント(コンサドーレ札幌)
『この度アルビレックス新潟に移籍することになりました。札幌で過ごした一年半の期間は、サッカー選手として強く逞しく、1人の社会人としてもとても成長させてもらえた貴重な時間となりました。移籍に関して悩んで出した結論が、上のレベルでもう一度チャレンジしたいというものでした。この気持ちがどうしようもないくらい大きなものになっていることに気付き決断しました。

期限付き移籍で加入した選手の自分を家族のように接していただいたことに大変感謝しています。札幌に在籍していたことを誇りに新潟でも頑張っていきたいと思います。ありがとうございました』

■コメント(柏レイソル)
「この度アルビレックス新潟へ移籍することになりました。中学3年生から柏レイソルの選手として9年間お世話になりました。自分の成長はレイソルとともにあったと思います。札幌に行ってからも変わらずに『頑張れ!』と応援していただけたことに非常に感謝しています。『日立台へまた帰ってくる!』それをモチベーションに新天地でも頑張りたいと思います。本当にありがとうございました」

■コメント(アルビレックス新潟)
「このたび、コンサドーレ札幌から移籍してきました石川直樹です。雪国から来ましたので雪には慣れています。早くアルビレックス新潟のサッカーに慣れて、チームの一員として勝利に貢献できるように頑張りますので石川直樹をよろしくお願いします」

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