2004年9月から、7シーズン(6年3ヶ月)在籍したDF西嶋がチームを去ります。コンサドーレ札幌と、徳島ヴォルティス両クラブの公式から、DF西嶋の完全移籍が発表されました。優也と同じように、環境を変えて1からチャレンジしたいとのこと。にしても、噂されていた山梨のあのクラブでは無く、同じカテゴリの徳島とは。


ドームの徳島戦後の涙には、コメント以外にこの意味も含まれていたのね。「ここで終えたい気持ちは常に頭の中にあった」というけれど、クラブもサポーターも同じように西嶋を見ていたと思うよ。最後まで札幌でっていうね。

守備の選手なのに良い所は攻撃面ばかりというここ最近の西嶋でしたが、それでも左右のサイドバックとセンターをこなせるユーティリティー性には幾つも助けられてきました。彼を失うのはチームの編成上も心情的にも非常に痛い。これで今季のDF登録された選手のうち、残るは岩沼しゅんぴーのみ。文字通り一からディフェンスの再構築を余儀なくされることに。

■西嶋弘之選手のコメント
「サポーターのみなさんにこういう形での報告しかできなくなってしまい、直接伝える事ができずに大変申し訳なく思います。最後まで移籍をする事に対して、自分なりにとても悩みました。今の自分があるのは、コンサドーレ札幌というチーム、そしてサポーターのみなさんのおかげですし、何よりこのチームが大好きだからです。

しかし、サッカー選手として、そして1人の人間としてもっと成長していくためには、もう1度環境を変えて1からチャレンジしていく事が、今の自分には必要なんじゃないかという思いから、今回の移籍を決断しました。

6年3カ月という長いような短いような期間でしたが、こんな自分を応援し続けてくれた札幌サポーターのみなさん、本当にありがとうございました。言葉では言い表す事のできないくらい、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも今までどおり一生懸命頑張りますので、見守って頂ければうれしいです」

【西嶋 弘之選手からのコメント】
「来期から徳島ヴォルティスに移籍する事になりました。J1昇格という大きな目標達成にむけて、そして1人の人間として成長できるように、1日1日の練習、1つ1つの試合を大切にして、一生懸命頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします」

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