フォアチェックにひた走り、セットプレー時の守備でも貢献しているキリノですが、期待されている攻撃面では今年はここまで17試合の出場でわずか2得点。得意なスピード勝負になかなか持ち込めず、さらにフォローも少なくて孤立していたり苦しい展開が続いています。

後半戦の巻き返しを期待していたけれど、右足痛のために岡山戦を回避、そしてその痛みがひかず病院へ。診察の結果、どうやらグロインペイン症候群なんだとか。


グロインペイン症候群と言えば代表的なのは元日本代表の中田ヒデや中村俊輔、フランスのジダンやアンリなど。現札幌所属選手でも、ゴン中山や箕輪も回復までに長期間かかっています。キリノに関しても暫く安静にして復帰は回復状況を見てという事のようだけど、もしかすると長い時間が必要になってくるのかもしれません。

仮に長期離脱と言うことになると、ほぼ日本人オンリーで残りの試合を戦うことになってしまいます(パクくんいるけど実力的に抜けてるわけじゃないしね)。すぐに外国人選手に頼ってしまいがちなチームとしては、若手選手の自立を促すチャンスともいえますが、どうも効果が続かないんだよなあ。

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