3月28日、2005年途中からコンサドーレ札幌に在籍したFWデルリス・フロレンティン選手が26歳の若さで交通事故により亡くなりました。札幌はサポーターの発案により故デルリス選手追悼のメッセージフラッグを作成し、このフラッグは11日の柏戦で当時チームメイトだった曽田の手から彼の代理人に手渡されました。フラッグは代理人を通して、遺族に届けられます。

このフラッグにはサポーターのみならず、当時監督だった柳下監督(現ジュビロ磐田監督)や、在籍した選手からのメッセージも書き込まれているそうです。わざわざUSの人が足を運んで書いてもらったそう。行動力に感謝。


デルリスは2005年途中に水戸から札幌に移籍してきた選手。水戸ではエースとして活躍していて、札幌でも同じような活躍を期待されていました。だけど、水戸と札幌では戦術が違っていたし、結局、札幌のスタイルに合わせられないままデルリスは期待されたほどの活躍を出来ず(19試合1得点)に半年で札幌を去っていった。時期が時期ならもっと活躍出来たのだろうと思う。ヤンツーさんの下でも、もっと時間があれば、とも思う。

在籍半年の選手の遺族に、メッセージフラッグを送る。今回の動きはフロント主導じゃないけれど、フロントからも何か計画があったと思いたい。短い在籍期間の選手に対しても、あたたかい想いを持てるサポーター、クラブでありたい。この一連の流れはその一歩であるように思う。

さよならデルリス。

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