病気療養中の父カルロスさんの看病のためにブラジルへ帰国していたMFクライトンが、17日の夜に新千歳空港へ到着。当初の予定通り18日の練習からチームに合流したようです。クライトン自身の疲労回復のためでもあった今回のブラジルへの帰国ですが、いつものように現地でしっかりとトレーニングを続けていたみたいで、合流後すぐにいつものパフォーマンスを披露していたようですね。ヘアスタイルもなんだか変わったみたいだ。

クライトン抜きで戦った近々3試合の成績は1勝1分1敗3得点3失点。彼が居るときからも顕在化していましたが、最近の試合は得点力不足が深刻です。そしてボールを落ち着かせる事が出来ないので、勢い任せに攻めるばかりになり、後半早々にガス欠。被シュート数も、前半4に対して後半が26と完全に体力が落ちてくる時間帯を狙われている格好です。

データによると、後半残り30分からの失点率は0.667でリーグワーストなんだとか。先制した試合でも6勝5分1敗で勝率が5割と、追加点が奪えないことで何試合も勝利を逃してしまっています。上位4チームはさすがの成績(後半に弱さ 白星増えず 残り30分の失点率0.667 J2ワースト (2009/06/18) )。

前半のパフォーマンスを90分続けられると良いのですが、あの勢いを90分持続するのは、スポポビッチのように魔導師バビディに操られでもしない限りはまず無理ですから、クライトンを活かしてボールを回しながら、あるいは彼がキープしながら休める時間を作って行くことになるのでしょうね。岡本や上里、宮澤なんかは技術はあるのだから、慌てずに落ち着いてしっかりと繋いでくれればいいのだけど。

クライトン抜きで速攻の形も少しずつ出来つつありますし、クライトンも練習中にその意図は理解したとのことので、ダイレクトに前線へ繋いで行くような場面とじっくりとボールを回しながら機を窺う場面とで、臨機応変に、ある種札幌らしくない攻撃パターンが見られるようになってくるのかもしれません。選手がクライトン依存に戻らぬよう、暫くはかなり意識してぎこちなくなりはしそうで不安ではありますが。

■FW宮澤、アイスクリーム止められず。
12%なんて多すぎじゃ。1桁まで減らせ。と、監督から減量指令が出た期待の若手FW宮澤。シュート意識はまだ低いものの、ボランチをこなしながら序盤戦よりはチームにフィットしつつあり、欠かせない存在となってます。監督からのゲキも期待の表れ。

が、その監督の言葉を無視して(?)アイスクリームを美味しそうに食べている姿が岡本ヤスブログに載せられています(カレー好き。)。こんなに堂々とやるとは、大物の予感。俊Pまで。確かにカレーの後のアイスは美味しいけれどもさ。ヤスにも少し心配されているようだけど、いいのか宮澤。痩せられるのか、宮澤。

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