サッカーJ2第17節。第1クールの最終戦と、”聖地”(といつまでも呼ぶのはどうかな?と個人的には思ってる)厚別競技場での開幕戦となる明日24日の東京ヴェルディ戦。札幌はここまでDF吉弘と共にCBとしてフル出場を続けてきたDF趙が累積警告で出場停止となるため、今シーズン初めてCBを入れ替えて試合に臨むことになります。

今年は飲食関係も力を入れている札幌。道産素材を使った季節メニューや、HFC直営の『厚別神話』なる売店も登場するそうですよ。自ら名乗っちゃいました。最近ラムケバブが好きな僕は、ジンギスカン串が気になります。

CBを欠くということでそろそろDF柴田が登場するのかな?と思いきや、左サイドバック(最近は右サイドバック)のDF西嶋がセンターに入り、MF上里が左サイドバックに入る4バックで臨むようです。残りの2人は吉弘と、大伍ですかね。どうやら柴田の出番はまだこないようです。ということは、ボランチには恐らくFW宮澤。キャンプではコンスタントに起用されていた柴田ですが、開幕して以降は全く出番がありません。どうしたことか。

対人に強い趙を欠くことで守備力はどうしても低下してしまいますが、趙も集中欠く時間が多くて安心して見ていられるというわけでもないので、見ている側としてはいつも通りのヒヤヒヤものの展開になりそう。しかし主力が欠場しても短期間なら、出場する他の11人で結構カバーできたりするものなんですよね。依存出来ないので1人1人がより高い集中で臨む事になるし。FW大黒を中心とするヴェルディ攻撃陣をしっかりと防いでやりましょう。

ニッカンの記事で、上里にとって「やったことはない」という位置と書いてありますが、これは石崎監督になってからという意味ですよね。三浦前監督時代に左SBやってますし。彼の中では無かった事になってるのかもしれませんが。

ボランチの選手では大伍が今年SBで出場を続けていますが、ボランチとSBで守り方が違うためか、不用意に突っかけてサクっと交わされる場面が目立ちます。なので、同じボランチの上里もその辺を注意しながら、ディレイかけれるところでは我慢して中盤の戻りを待つなど出来るといいんですけどね。両サイドがボランチと言うことで少し不安があります。

攻撃に目を向けると、より後ろから攻撃の起点を作れることで、前線のスピードを活かしてロングカウンターを仕掛けやすくなる可能性が。風上に立った時には多くのチャンスを作れそうです。厚別開幕戦で勝ち点3を獲得し、いい流れで第2クールに繋げていきたいコンサドーレ札幌なのでした。

DF曽田もフルメニューに復帰してきているし、同じくDFの箕輪>も、関東でのリハビリを終えて後一週間ほどで札幌入りする事がブログに書かれています。出番のない柴田にとってはさらに厳しい状況になってしまいますが、チームとしては守備の層が厚くなって、競争も活性化するのは良いこと。メンバー揃ってきた!

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