日曜の試合から中2日の水曜に草津戦を控え、オフ無しで練習を続ける札幌の選手達。勝ちきれない試合が続いていることと、逃げ腰のメンタルが改善されていないことから、石崎監督は1時間のミーティングを実施。質問形式で、選手個々に低迷の理由を考えさせたようです。

「反省なしにやっているから。J2に落ちたのも、今勝てないのも同じ理由だった。同じことを繰り返してはいけない」と、監督からは厳しい言葉。

「反省なしにやっているから」ですか。J2下位に低迷していても1万人集客出来ていることで危機感を感じにくいのだろうか。まあメンタルが弱いのは今年に限った事じゃないですけど、04年以来再び若手中心になったことで(中堅層も欠けているし)、温さに拍車がかかってしまっているのかな。三浦前監督も「試合に出られるだけで満足している選手がいる」なんてことを話していましたが、未だにそうであるなら問題です。

上里が話しているように、練習時からもっとガツガツと主張していかないとチームが上向いていきません。チームのコンセプトを理解した上で、自分のスタイルをどうはめ込むのか。どういう意図でそのプレーを選択したのか。試合ではのんびり話している時間はありませんから、練習時からしっかりと意見交換し、意思疎通を図っていかなくてはなりません。

富山戦ではこれまで見られなかったいいプレーもありましたが、パスミスも多く、まだまだ意思の疎通が出来ていない部分も多くありました。草津戦では大黒柱のクライトンとダニルソンも戻ってきます。そして、次の日曜にはセレッソ戦も控えています。まずは草津戦でしっかりと形を作り(勝てれば尚良いですが)、セレッソ戦に繋がる試合を見せて欲しい。この弱いメンタルによって監督にとっても誤算続きなんだろうかなあ。サポも我慢のしどころです。

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