開幕戦へ向けて熊本で最終調整を続けるコンサドーレ札幌。
この日も11対11の紅白戦を行ったようですが、基本布陣の4-2-3-1だけではなく、1つのオプションとして中盤ダイヤ型の4-4-2も試しているそうです。

記事を見る限りでは、キリノ宮澤の2トップ、左右のSBに大伍と征也。クライトンのトップ下に上里が左、右は不明ですが、1ボランチにダニルソンということで、超攻撃的というよりかは前掛かりになりすぎて失点を重ねてしまいそうな、かなりリスキーなバランス。

こんな感じになるだろうか。

  キリノ 宮澤
  クライトン
 上里   ????
西 ダニルソン 藤田

   吉弘 趙 

    優也

あくまでオプションということで、90分これではないにしろ、ダニルソン(と、CB2人)にかかる負担が半端無さそうですね。彼の能力なら出来ると踏んでのことだろうか。
右サイドハーフor右センターハーフの残り1枚の位置に守備の出来る人が居ないと大変な事になりそうです。右に大伍か芳賀を入れて、左SBは西嶋で良いじゃないかと素人目には思ってしまいますが。

ただ、こういう攻撃的なカードを切ることによって、監督の勝利への執着というか意思というものははピッチ内の選手には伝わるでしょうから、そういった意味では意図が明快で良いのかもしれません。意図が伝わりにくい交代はどうやら減りそうです。

そして前日の右SBから再び左SBに入った大伍。この4-4-2ダイヤ型だけに留まらず、曽田や箕輪が怪我から復帰すると、趙や吉弘
、柴田とCBが揃っているので、もしかしたら3バックを採用?となるかもしれません(攻撃の枚数が減ってしまいますし、実質5バックになりがちなのでピッチ上でのバランスを考えるとどうかなと思いますが・・・、今年は1からSBを育てているような段階なので)。スムーズに布陣変更するために、大伍のユーティリティー性というのは意外と鍵になるんじゃないか?と思ったりしています。

本来のポジションである中央でやれずに、今は悔しい思いがあるかもしれませんが、けれども、監督がこうやって試合中に布陣変更なり、ポジション変更があるぞとあらかじめ見せておくことで、その汎用性というスキルは大きな武器になってきそうです。昨日も書いたけれど、目指せコクーですよ。

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