09シーズンのリーグ戦開幕まで残り1週間となり、最後の練習試合となったニューウェーブ北九州(JFL)戦を2-1で勝利したコンサドーレ札幌。キャンプ中の練習試合では4勝2敗1分と好成績を収めましたが、しかし、この試合も外国人揃い踏みとは行かず、連係面での不安を残したまま初戦を迎えることになりそうです。

北九州戦の出場選手は以下の通り

前半:

GK:佐藤
DF:藤田 趙 吉弘 西嶋
MF:西 上里 クライトン 岡本
FW:宮澤 横野
後半:
GK:荒谷
DF:上原 柴田 堀田 山本(※練習生)
MF:石井 芳賀 岩沼 古田
FW:中山 横野

DFラインは揃いましたが、キリノとダニルソンは大事を取って欠場と、最後までベストメンバーを組むことが出来ずにキャンプ中最後の練習試合を終えました。まだまだ攻守の切り替えが遅いと課題も露呈。ただ、そうは言っても中盤トライアングル(クライトン、西、上里)の連係が良かったようで、もしかしたら開幕戦は連係に不安を残すダニルソンではなく、大伍&上里のボランチコンビでいく可能性も高いのかなと思ったりしています。

今年は51試合と長丁場ですから、ベストメンバーで戦える試合の方が少ないかもしれませんね。そう考えると、主力を欠いた場合を想定した布陣で戦えたのは良かったのかなと思います。複数のポジションを与えられた選手も出場時間が長く、試行錯誤する時間もあったでしょうし。

開幕戦は51分の1ですが、相手は毎年昇格候補の仙台。札幌としては、石崎監督となってがらりとスタイルの変わったチームのお披露目となる試合ですし、ここで勝つと勢いも違ってくるでしょう。

今季のスローガンでもある「戦(たたかう)」チームを、初戦から見せてくれる事を期待しています。

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