腰痛のために別メニューで調整していたDF趙が全体練習に合流し、ベストメンバーにまた1歩近づいたコンサドーレ札幌。3/1に行われる最後の練習試合に間に合いそうです。

ソンファンが入る事で守備ラインも安定しますし、ビルドアップも上手いそうで、後方で奪っても素早く前線へと繋ぐ事ができ、カウンターの際に起点となれそうです(日本人CBが物足りないと言うことの裏返しの意味も含まれていそうですが)。コンビを組む吉弘や柴田はどん欲に技術を盗んでいってもらいたいですね。

まだ連係に不安を残していますが、幸いにしてぶっつけで開幕ではなく、練習試合が3/1に1試合組まれており、まだ修正する時間は残されています。言葉の壁があるかと思いますが、韓国語と日本語は近いものがありますし、サッカーで使うような単語単位であればすぐに覚えられるでしょう。無問題です。同部屋の曽田が今のところ日本語の先生だそうで、札幌に戻ったら専門の日本語教師を付けるんだそう。他の外国選手に比べても韓国選手は積極的に日本語を覚えてくれるような、そんな気がします。偏見だろうか。

そして、元気、上原、横野、謙伍に続いて宮澤も、サイドでの可能性を試されているという記事が(札幌石崎監督、FW宮沢を右サイド起用)。キリノ以外は全員サイドで試されていますね。

今年は基本布陣が4-2-3-1ですから、FWとして出場できる選手は2トップよりも当然減ることになります。そして、そこには既にキリノが居ます。とすると、27名という少数体制を敷く今季は、能力の高い選手は活きる可能性があればどんどん他の位置でも試され、プレーの幅を広げていくことに。複数ポジションをこなせれば、戦力の底上げにも繋がります。

既に、謙伍(CF→右SH)、大伍(CH→左SB)、征也(右SH→右SB)、芳賀(CH→右SB)、横野(CF→左SH)は別のポジションでも試されており、謙伍と征也は新しいポジションでやれる目処が付いています。他のFW陣、元気や上原もサイドでプレーしていますね。宮澤は技術も高くCFだけではなくOHでもやれますから、ポジションが変わることで求められる役割も当然変化しますが、本来持っている自分の特徴を消さないように右サイドでもプレー出来れば面白いカードになりそうです。

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