共に怪我で別メニュー調整していたFW中山とMFダニルソンですが、17日の練習から全体練習に合流したようです。

ダニルソンはボランチの一角として期待がかかる選手。これでポジション争いがさらに加熱しそうです。

この日の守備練習では、レギュラー組として復帰したダニルソンの相性を見るべく、これまでボランチ起用されてきている大伍と上里、右SBでも起用の可能性がある芳賀がチェックされたようです。攻守に渡って非凡な能力を見せるダニルソンの相方には誰がはまるのか気になりますが、芳賀は右SBで征也とポジション争い中なので(右SB1番手として期待がかかるのは征也なんだろうけど)、上里か大伍どちらかという事になるんだろうか。

上里の場合だと、展開力とセットプレー時のキッカー、思い切りの良いミドルシュートといった、主に攻撃的な面での武器が。大伍の場合は、豊富な運動量や当たり負けしなくなったフィジカルといった、守備時にも活きる部分が買われそうな気がします。得点チャンスに良いところに居る事が多いのも彼の武器の1つだろうか。

2人は左SBや前のポジションでも起用される可能性があるので、試合展開次第ではボランチに限らず同時起用される事があるかもしれません。

練習から離れて出遅れてしまったダニルソンですが、戦術理解に関しては問題無いようで、早速スピードとフィジカルの強さを見せてくれたようです。凄すぎる身体能力ばかり注目されていたダニルソンですが、展開力も持ち合わせているようで、サイド攻撃を重視する今年のスタイルでは後ろから攻撃時の起点になれそうですね。ボランチコンビの横の関係だけではなく、前のクライトンと後ろのダニルソンの縦の関係も楽しみです。

靱帯を痛めて全治2〜3週間と言われていた元気も全体練習に復帰。練習試合ではセンターバックでも起用され、昨年はサイドハーフ、ボランチでも起用された元気が今年はどのポジションで起用されるのかも気になります。中盤からのプレッシングを重視する石崎サッカーでは、左SHが可能性高いだろうか。そうなると岡本とポジションを争う形になりますかね。運動量では元気、攻撃面では岡本に分がありますが、監督が選択するのはどちらになるだろうか。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で