およそ3週間に及んだグアムキャンプも8日の練習を持って終了。現時点での総仕上げとなった神戸との試合では2-2のドローとし、J1クラブ相手の2試合で、石崎スタイルへの手応えを掴んでの帰国となったのでした。

失点はいずれもセットプレーからということで修正は必要なものの、流れから崩された部分はほぼ無しとあり、まあ期待が持てそうです。セットプレーから失点してしまうのは去年も幾度となくありましたから、ここはなんとか減らして欲しい部分ではありますが、その辺りの連係はまだまだこれからですね。純貴がまた得点と活躍しています。1得点目も、岡本・キリノ・砂川の3人が絡んだ形だそうで。

元気ブログによると、帰国の際に成田でクライトンと合流(タイミング合わせたのかな)。東京で解散した何人かを除いて、元気に札幌まで帰ってきたとのこと。まあ元気はキャンプで唯一の長期離脱者なので無事ではないんですが。

ニッカンでは「こんなもんじゃろ」と石崎監督のインタビューが掲載されています。
フィジカル強化と守備戦術に務めたグアムキャンプでしたが、現時点での浸透度は、守備面は50%程度だそう。監督から見ても現時点での進捗は予定通りだそうです。まだ練習試合も2試合ですし、「チャレンジ&カバー」の意識付けは既に出来ているようなので、練習試合も増える熊本キャンプでどこまで高めていけるかですね。

チームの雰囲気はいいとしながらも、課題として「疲れたときに、選手同士でもっと励まし合ってほしい」とのこと。大人しいと言われていますし、試合でも声が出ていないなと感じる事が結構ありますからね。普段の練習時から高い意識を持って行動することが大事になってきます。クライトンに吠えられても言い返せるような、ピッチに居る11人が全員クライトンばりに感情を出すようなアツさを、暑苦しすぎるか。

他では、右SBには征也や芳賀がいるものの左SBが思っていたイメージと違うそうです。やっぱりサイド居ないんですねえ。坪内……。岩沼や西嶋じゃあ物足りないと言うことだろうか。岩沼はまだリーグ経験ありませんし、西嶋だと攻撃力が不足している、かな。左右バランスよく攻められるようにしたいという監督。そうなると、走れる大伍や起点になれる上里が左SBで起用されることも、あるかもしれない?

チームは12日に始まる熊本キャンプまで一旦小休止。気温差で体調を崩さないように注意したいところ。そして、オフ明けは戦術を忘れていると三浦前監督にも言われていましたが、石崎監督にも同じ事言われないようにしたいですね。

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