徐々に人数を増やした戦術練習を行っている、グアムキャンプ中のコンサドーレ札幌。CBタイプの多いディフェンス陣ですが、趙がDFの柱になり、他選手との相性を見極めているようです。

DF登録選手では、西嶋を除く全員がCBタイプ。西嶋もCBをこなしたり、コンバートされたりしていますから、まあ全員がCBとして出場する可能性もなきにしもあらずなわけです。

韓国代表歴のある趙を柱に、別メニューの曽田や箕輪を除く、柴田、吉弘、西嶋がテストされたようですが、あれ、堀田は?まだ力不足なんだろうか。この3人の中では、高さもあり得点力もある柴田が1番手でしょうか。髪を切って雪辱を晴らすべく燃える吉弘にも期待したいところですが。西嶋は恐らく左SBがメインになるでしょうから、余程緊急時じゃない限りは無いでしょうね。

となると、曽田箕輪のいない序盤は 西嶋_柴田_趙_征也 というラインを予想。征也が無理なら守備も出来る芳賀が入るかな?去年とはガラッと様変わりしますが、石崎監督の戦術は分かりやすいようなので連係の不安はそれほど無いように思います。実戦でどうなるかわかりませんが。

守備ラインと同様に、中盤の構成も、ダニルソンとクライトン以外はまだまだ白紙に近い状態でしょうし、布陣妄想も暫く続けられそうです。

3の左右と2のダニルソンの相方。若手ばかりですが、ベテランの砂川もまだまだ負けるつもりは無いでしょうし、しかし岡本宮澤上里といったテクニシャンもいれば横野や石井のような得点力のあるタイプもいて、大伍のように当たり負けせず90分走れるタイプもいる。新加入の上原もスピードがありますし、面白い素材が揃っているんですよね。

J2でありながらサポの期待値が高いのは、クライトン残留や新外国人の能力もさることながら、若手が個々に逞しく成長している実感があるからだろうか。

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