北海道コンサドーレ札幌は2日、札幌U-18出身で現在J3の福島ユナイテッドFCへ期限付き移籍中のDF小山内貴哉について、同クラブへの完全移籍が決定したと発表しました。

ユース育ちの小山内が福島へ完全移籍

U-12からの札幌育ちである小山内は、2011年に2種登録された後に2012年にトップチームへ昇格。太い首が印象的な、サイドバックを中心にセンターバックも務めるディフェンダーです。パワーが有って、ポテンシャルの高さを感じさせるものの、怪我が多くてプレー機会が限られていたのが難点。札幌での出場もリーグ戦16試合(1得点)、カップ戦1試合、天皇杯3試合にとどまりました。

2015シーズンはAC長野パルセイロ、2016シーズンは福島へ期限付き移籍をして経験を積んでいましたが、札幌へ帰還すること無く福島へ完全移籍することに。ユース組の移籍は残念ですが、活躍していれば石井謙伍のように復帰することもあるでしょうし、向こうで頑張ってもらいたいですね。

小山内 貴哉(おさない たかや)

生年月日:1993年6月15日
ポジション:DF
身長/体重:176cm/67kg
出身地:北海道札幌市

サッカー歴:
コンサドーレ札幌ユース・U-12(札幌西小) – コンサドーレ札幌ユース・U15(札幌発寒中) – コンサドーレ札幌U-18(札幌稲西高) – コンサドーレ札幌 – AC長野パルセイロ – 福島ユナイテッドFC

コメント:
「福島ユナイテッドに完全移籍することになりました。色々な気持ちがありますが、今まで自分を育ててくれた札幌には感謝の気持ちしかありません。これからは福島ユナイテッドで頑張りたいと思います。ありがとうございました」

福島公式サイトでのコメント:
「福島ユナイテッドに完全移籍することになりました。今年は大きい怪我をしてしまい試合に出ることができませんでした。来季は必ずチームの力になれるよう、そしてサポーターのために全力で頑張りたいと思います。よろしくお願いします」

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