今シーズン、コンサドーレ札幌の背番号10を背負う予定だった熱血漢クライトンですが、父親の看病を目的として古巣アトレチコ・パラナエンセに復帰する可能性が出てきた?というのが昨日までのニュース。

ただ、クラブ間での正式なオファーは無いそうで、クライトンが父親の看病を続けながら、国内に留まった方が良いのではないかと迷いが出てきたそうです。あんまり良くないんでしょうかね。万が一の時に日本からだと帰国するまでに相当時間がかかってしまうというのもあるのかもしれません。

未だキャンプに合流出来ていない中で、気持ちが切れてしまうとなかなか引き留めは難しいかもしれませんが、それでも札幌にとって大きな戦力であることには変わりないのでなんとか慰留に努めて欲しいところ。しかし、開幕まで潤沢に時間が用意されているわけではありませんから、代役というと失礼かもしれませんが、クライトンに替わる戦力もクラブ側も当然リストアップしているでしょう。

本人の気持ちが切れてしまっては厳しいですが、2年連続でチーム作りが遅れてしまうのはなんとしても避けたいところですが……。

クライトン抜きというのは去年も経験していますし、石崎監督も当然その場合を想定して戦術を組んで行くんでしょうけど、通年というのは厳しいかもしれません。去年の場合はクライトン抜きになると、ボールを落ち着かせる事が出来ず、アバウトなボールでのカウンターになってしまうので、攻め急ぎ、攻撃の時間が一層短くなってしまいました。

今居る若手だと上里が一番近いかもしれませんが、51試合の長丁場では彼も出場出来ない時があるでしょうし、どこかで新戦力が必要になってくるでしょう。

クライトンが居れば一番良いんですけどね。父親の容態を気にしながらだと、どこまでパフォーマンスを発揮出来るのかという問題も。。

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