今年からサテライト戦が廃止される影響で、若手や控え選手の試合経験を積む機会が減ってしまうJリーグ。こうした事から各クラブで知恵を出し、地域毎でミニリーグ構想を練るなどしています。コンサドーレ札幌を運営するHFCも例に漏れず、試合機会を確保しようと色々と動いているようです。


サテ廃止に反対したのはHFCだけだったそうですが、まあ、他クラブはサテ戦がなくても練習試合をこなそうと思えば近県にクラブありますからね。仕組みがこれまで無かっただけで、やろうと思えばそれほど大きい問題でもないのでしょう。

ただ、札幌は事情が違ってきます。北海道は札幌の他にJクラブが無い上に、学生や社会人のサッカーレベルもそれほど高くありません。2008年には北海道チャンピオンズスーパーリーグが創設され、コンサドーレも参加しましたが10人でも圧勝してしまうくらいのレベル差がありました。ちなみに2009年は札幌U-18が優勝。

そうしたわけで、普段から練習相手に餓えている札幌。W杯期間中はリーグ戦が中断され、北海道で合宿を行うクラブも多い事から、各クラブに掛け合ってカップ戦のような形をとれないかどうか交渉しているんだそうです。

ガチンコの試合にはならないだろうけど、J1クラブとも対戦出来るだろうし、試合勘の鈍りがちな時期なので実現すればクラブ強化に貢献出来そう。東北のクラブとも協力出来れば良いね。

W杯があるとはいえ、クラブサッカーも見たいという人は結構居そうです。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で