ただしソースはニッカンスポーツの永野記者。ということで、どの程度現実味のある話なのかは分からないけれど、神戸戦でも起用された8選手を軸として戦っていく方針を石崎監督は示したんだそうですよ。


大方予想通りのコアメンバーの中に、俊Pの名前が!昨年後半から出場機会を得るようになってきた元はボランチの左利きのサイドバック。今年はいよいよ主力の左SBとして欠かせない存在になれるか。

監督が話したとされる軸の8選手は、GK高原、DF俊P、石川、西嶋、MF征也、古田、FW内村、近藤。ボランチの2名と右SBは未確定のようだ。

FWに本来入るべきキリノが外れているのは、キャンプ序盤から怪我がちでまだ本調子ではないと言うことと、内村&近藤のコンビが予想以上にフィットしているからだろうか。復調してくればキリノは当然スタメンに入ってくるんだろうけど、そうなると攻撃的なポジションのうち、誰かは外れることに。

ソンファンが回復してくれば西嶋はサイドに回れるんだろうけど、やはり無理して合流してしまったのか、また別メ行きのソンファン。本来SBである西嶋のCBも不安が残るけど、藤山の場合だと高さでギャップを突かれるというのと、石川との連係が関係しているのかな。右SBはこれという選手がおらず、ハンジェがどこまでフィット出来るのかにかかってくるだろうね。

古田が台頭してくると右一筋だった征也をさらっと左に配置してみたり、長所を活かせるように積極的な起用をしていく傾向のある石崎監督。ここに来てボランチが決まらないのも、4バック2トップを崩さずに上里や宮澤、古田といった異なる才能を持った選手を、出来るだけ同時に起用したい狙いがあるんだろう。

攻撃に偏った選手起用になるとただでさえ薄い守備がさらに大きく不安定になることを覚悟しなくてはならないけど、その中で着地点をさぐらなくてはいけない。コアメンバーには選ばれていないけど、前と後ろを繋げられる芳賀が今年も重要なピースになりそう。

もう少し練習試合を組めると色々試せたんだろうけど、実戦機会は28日に開催されるPSMの大分戦のみ。あれやこれやと試している時間はもう多く残されていません。スタートダッシュに失敗すると挽回が難しくなってきます。間に合え、間に合え。

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