お父様の看病と言うことで、リーグ戦2試合を残してブラジルに帰国してしまい、札幌に戻らずそのまま横浜への移籍が濃厚かと報じられていたMFクライトン選手ですが、状況が一転。来季もコンサドーレ札幌に残留することが決定したようです。やった!

各報道でこのまま戻らない。なんてことが言われていましたし、移籍先として横浜F・マリノスが具体的に出ていたので、思わぬ形での残留決定ですね。消費型の外需にどっぷりと漬かっていた自動車業界にとっては、この金融危機は相当な痛手だと言うことでしょうか。

そういった理由が背景にあるにしても、クライトンの残留ははかなり嬉しいです。キャリア初となる2部落ちを経験させてしまったし、他にもオファーあるだろうに残ってくれるなんて。

技術や圧倒的なフィジカルもさることながら、試合中にサポーターを鼓舞し続けてくれたり、積極的にファンサービスもしてくれるプロフェッショナルな熱い選手。熱くなり過ぎて審判に食ってかかり、カード貰ってしまう事もありましたが、ご愛嬌ですか。あのくらいの気迫を持って他の選手たちもプレーしてもらいたいなと僕は思いますよ。目の前の勝利に全力を尽くすんだというね。札幌の選手は大人しいと言われ続けて居ますし。全員が全員ああなったらちょっと暑苦しすぎるかもしれませんが。

Jr.も札幌に馴染んでくれたのかな。サッカースクールでは親子で楽しそうな表情を見せてくれていましたね。

実績はあってもJのスタイルに合うかどうかはまた別の話。外国人選手を一新して臨むよりも、Jを知っているクライトンが残ることで計算しやすくなりますね。

中盤から前は新監督の色が早くも出てきているのかかなり強力な感じになってきていますが、さて、残るは守備です。ここを立て直せなければ、いくら前が強力でも威力半減。

ポジションが被ってしまいそうなコルドバはどうなってしまうんだろう。無かったことに?

ところで、父ちゃんの具合はもういいんだろうか。快方に向かっていると良いなあ。

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