コンサドーレ札幌が毎年この時期に行っている「福祉施設訪問 サンタ隊」として、ルーキー(というよりも、もはや中心選手な印象ですが)のDF柴田選手が16日、札幌市立北翔養護学校(西区発寒)を訪れたそうです。今年は約20カ所回るんだとか。

記事には出ていないですが、選手とドーレ君のみならず、ドールズも今年は参加するそうで、例年以上に楽しんでもらえそうですね。

柴田に関しては、ルーキーイヤーとなった今年。高さの面では通用したものの、1対1では経験不足からか体幹の問題だったのか簡単に交わされてしまうことも多く、通用する部分としない部分が分かったシーズンとなりました。

一時は怪我で離脱してしまいましたが、リーグ終盤に復帰。31節の浦和戦では、闘莉王と迫力ある空中戦を魅せたかと思えば、エジミウソンにいいようにやられてしまいました。若手のミスには厳しい三浦監督なので、翌試合からは再びスタメン落ち。

大卒という年齢と恵まれた体格、そしてコンサドーレ守備陣には欠かせない得点力も備えていると言うことで、より多くを期待していまうのですがま、冷静になってみると彼はまだ1年目。そこまで多くを任せてしまうのは酷というもの。それでも曽田、箕輪は共に怪我のリハビリ中と言うことで、彼らの年齢的なものもありますし、柴田にかかる期待はやはり大きくなってしまいます。この3人が並ぶと川崎からのれん分けしてもらって札幌山脈を襲名出来そうですが、反面スピード対応が拙いという弱点を晒しっぱなしになってしまいます。リアルではなくゲームで我慢することにしましょう。

今年の反省点を克服し、来年は守備の中心として、セットプレー時には得点源としてさらにレベルアップした姿を見せてくれることでしょう。

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