今シーズンはチーム事情により、両サイドからボランチ、FWでも起用されたMFの大伍ですが、来年は、より自分に合っているという中盤の真ん中でのプレーを希望。文字通り中心選手としての活躍に期待です。

そのユーティリティー性を買われ、様々なポジションで起用された今シーズン。線の細かった大伍ですが、ストイックにフィジカル強化を続けてきた結果、J1の選手を相手にしても当たり負けしない身体を手に入れました。

キックの精度や、判断力はまだまだという感じですが、大伍の希望する中央はサイドよりもそれらが多く求められるポジション。プレッシャーの多いトップ下なら尚更。サイドの180°から360°と視野もプレーエリアも広くしていかなくてはなりません。

ゴール前でのポジショニングや飛び出しといった嗅覚を、攻撃の組み立て時や守備時に危険なエリアを察知出来るようにもなればさらに頼もしくなります。

今月後半から、謙伍や上里らと共に早くも来季に向けたフィジカルトレーニングを開始すると言うことで、さらに運動量やフィジカルをアップさせた姿を見せてくれることでしょう。敏捷性を落とさない程度にみんなごつくなってくればいいんだよ。

若手の中では今年一番試合に出て、色々な意味でJ1の速さを体感したでしょうから、来季もその速さを忘れずに、常に上を意識して戦っていって欲しいですね。そうしていかないと、昇格出来たとしてもまた返り討ちにされてしまいます。

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