頭数だけは人数揃っているコンサドーレ札幌のFW陣。
経験のあるベテラン、J2降格に伴う集客減少を少しでも食い止めるための知名度のある選手として、大宮との契約が終了した元札幌のエースFW吉原選手の獲得に乗り出すという記事がスポニチから。

♪宏太のゴールが見た〜い〜 ららら〜ら〜らら〜ら〜

懐かしいですね、背番号18番。
バルデスと2トップを組み、一時はA代表にも選ばれるほど瞬間的に覚醒していました。瞬間的なスピードと思い切りの良いシュートで得点を量産。札幌の若きエースとして活躍してくれました。

ガンバ大阪移籍後は、西野監督と馬が合わず、大黒やフェル、アラウージョといったぶ厚い壁もあり、後期は控えに。その後大宮アルディージャ移籍し、今年序盤はよく出場していましたし、良いプレーも見せていたように見えましたが、後半戦は出場機会に恵まれず。怪我?実力か?

選手のタイプとしては、スピードが衰えてくるので年齢的に厳しくなってくる頃ですし、引退後を考えると、ここで古巣へ復帰しておくのは悪いことではないのかもしれません。が、札幌からすると、ベテラン選手を切っておいて(実力を見て妥当な選手もかなり居ますが)、またベテランを取るのはどうなのかな?という風にも思います。クラブ初期を支えてくれた選手ではあるけれどもさ。

優先順位としてはあくまで守備から。
というのが個人的な希望というか、現段階での編成を見ての素直な感想です。

ただ、もし獲得となれば、伸び悩んでいる若手、例えば謙伍辺りの手本になれるかな?その前に謙伍は今年の成績で来年クラブに残れるのかどうかが心配ですが。

FW7人になったら誰かレンタルかポジションコンバートがあるんだろうなあ。コンバートありそうなのは今年SMFとして起用され続けた元気。そして、新加入の上原くんのポジションが、オフィシャルでもMF兼FWなのはその布石なのだろうか。サイドの選手は軒並み1列後ろに、なんてことも。

復帰となるとおおよそ10年ぶりですか。不名誉な記録だったり、不謹慎な事件だったり、色々とありましたが、移籍していった選手が戻ってくるという1つの流れは、クラブが1歩ずつ歩みを進めてきた証だなあなんて思ったり。出来れば良いことが多くあると嬉しいのですが。

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