サポーターの応援自粛にまで発展した不透明な経営方針問題。来季以降のヴィジョンについて、ようやく北海道フットボールクラブ(HFC)より経営方針が発表になりました。

大枠は変更無い感じですが、コンサドーレが百年後も、北海道のコンサドーレであるためにと題して、再周知という形に近いでしょうか。具体的な動きについては既に行われているモノもあったり、今後明らかになっていくこともあるでしょう。(公式:2009 北海道フットボールクラブ 経営方針

収入の新たな柱は、選手の発掘・育成→移籍金収入と言うことなんでしょうか。ここも大事ですが、ここばかりを充てにしてしまうと、年によって収入にばらつきが出てきてしまいますので、まずは固定収入源をしっかり。ですね。

■コンサドーレ・スピリットを有するチームの基盤構築強化
・メンタルとフィジカルの強化
・コンサドーレ・スピリットの醸成教育の徹底
・リーダーシップを向上させる社会性教育の強化と魅力ある選手の育成
・ユース世代の地元エリート選手の発掘と育成
・コンサドーレ札幌強化計画ステップ5に到達可能な選手強化

この間のNumberに載っていた大分のように、これを軸にぶれない方針で選手育成を行っていって欲しいですね。コンサドーレ・スピリットとは具体的にどういうものなのかが載っていないのが気になりますが、当然チームデザインに沿ったものなのだろうか?

改めて大枠となる中期方針を策定し、サポーター及びスポンサーにも周知出来ました。これを元に具体的なプランを作り、そして粘り強く行動し続けていく事が大切です。勿論、資金のある範囲内で。

犬飼会長に対して、「素人ですが、何か?」とまさにやはぎなツッコミを見せた矢萩社長。ファンサービスの拡充も今期以上になっていくでしょうし、今年よりも強くなりそうな来年がなんだか楽しみです。

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