今シーズンもリーグ戦はいよいよ残り2試合。
コンサドーレ札幌は、優勝の可能性のある名古屋グランパス、鹿島アントラーズとの対戦を残しています。しかし、今シーズン、ここまで攻守の要として活躍してきたMFクライトン選手が、父親の心臓病悪化を理由に緊急帰国となってしまいました。

コンサドーレ札幌 クライトン選手の帰国について
+ 2008年11月26日

◆コンサドーレ札幌 MFクライトン選手は父親の心臓病が悪化し入院した事を受けチームと協議した結果、本日チームを離れ帰国する事になりましたので報告いたします。

■クライトン選手のコメント:
『今季J1残留という目標に向かって、プレーしてきたが達成することが出来ずにサポーターや応援してくれたファンの皆さんには大変申し訳ないです。今回、このような形でチームを離れることは非常に残念ですが、残りの試合、チームメイトが勝利してくれることを信じています。サポーターの皆さん、今後ともチームへの応援宜しくお願いします。』

※チームへの再合流日は未定となっております。
http://www.consadole-sapporo.jp/news/diary.cgi?no=1660

ここで帰国ということは、このままお別れになってしまう可能性が高いのかな。
「残りの試合、チームメイトが勝利してくれることを信じています。」
なんていう言葉もあるし、降格が決定しているクラブで残り試合を戦うよりも、家族の安否の方がよっぽど大切です。

父カルロスさんが心臓発作で病院に搬送されたのが22日ということですから、23日のヴェルディ戦も相当な心労があったと思いますが、個々まで本当によく戦ってくれました。

春先の急遽獲得から、今シーズンここまでの在籍でしたが、圧倒的なキープ力と攻撃に多少比重はあるものの豊富な運動量、優しいパス。そして、サポーターと共に闘う姿勢を示してくれた良選手でした。

残留を目標に戦って来て、残念ながらそれは叶いませんでしたが、クライトンパパも、息子の帰国で快方に向かってくれると良いですね。

クライトン選手は来季、横浜F・マリノスへの移籍が濃厚と言われています。

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