監督が決まらないまま来期の選手編成がスタートしているコンサドーレ札幌。現在、三上強化部長がコロンビアにて選手視察中ですが、監督人事は未だ決定せず、長引きそうです。

◆来季の監督問題進展なし
監督問題は進展なし。北海道フットボールクラブの矢萩竹美社長(58)は17日、「来季監督については1週間前と変わっていません」と正式な交渉にいたっていないことを強調した。現在、コロンビア視察中の三上大勝強化部長(37)が19日にも帰国するが「三上さんが帰ってきてもすぐ決まることはない」とし、正式決定は来月までもつれこむ可能性が高まっている。

んー、どうなりますかね。来期の監督。
報知と言えば、北京五輪代表のコーチを務めた江尻篤彦氏、そして、現在柏レイソルで監督をしている石崎信弘氏を次期監督として挙げて居ました。

スポニチでは江尻さんを監督に、石崎さんをヘッドコーチにという話もありましたし、三浦さんをしつこく推していた道スポも、退任発表以降は石崎さんを中心とした人選で交渉を進めていると報道。

一方で、オシム親子を推していたニッカンは少々フェードアウト気味です。

と言うことで、報知やその他の記事を鵜呑みにすると、一見進展が無いのは石崎さんと柏レイソルの契約上の問題によるものとも取れますが、はたして。

選手もプロですから、誰が監督になろうとも向上心があればそこそこは伸びるのでしょうが、やはり優秀な指導者が居てこそ、その才能も活かされると思います。サカつくでいう限界突破みたいな。

個人レベルではやれることと言うのは限られていますし、そもそも自分だけでとことんまで行けるのであれば、指導者なんて飾りでいいわけです。才能だけでトップレベルまで成長出来る選手なんて言うのは、世界的に見ても殆ど居ないのではないでしょうか。

どの選手も、ターニングポイントとなるような指導者と巡り会う事で、自分の才能をより発揮していけるようになると思うのです。プロでいられる時間も限られていますし、サッカー選手として成長出来るのも、多くは20代半ばまでですからね。早い時期に良い師に出会えれば、成長も加速するでしょう。

資金は限られていますから、思い切った人事というのは難しいかもしれませんが、育成の根幹を成す部分ですから、最大限リソースを割いてもらいたいです。

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