来期から再び若手育成路線に着手するコンサドーレ札幌。現在満員になり手狭になってきている「しまふく寮」に加えて、新たに東雁来に数十人規模のユース専用寮を新設する計画を立てているそうです。早ければ来年度にも予算計上すると言うことで、結構早く実現に向けて動き出しそうです。

J2に降格してしまうことで、強化費の減額は避けられませんが、今後、若手育成を柱としていくクラブとしては、育成部門を減額するわけにはいきません。社長も「寮建設を含めた環境整備をこれからも進めていきたい。」と、今回はかなり前向きなようだ。

研究開発費を減らせば競争力が落ち、長期的には市場から見離されてしまうのと同様に、ユースの育成費というものも、そこから人材が育っていきチームの根幹となる部分ですから、削るわけにはいきません。

しまふく寮の定員18名というのはさすがに少ないですから、道内だけではなく、道外からも良い選手を呼び込めるように、東雁来の寮も出来るだけ早めに着手して欲しいですね。

そして、箱を作るだけで終わることなく、育成プログラムも海外の成功事例を学ぶなりしてユースからトップまで、一貫した志を持っていってもらいたいです。

フロントから公式な発表はないものの、その行動でビジョンをを示し始めてくれているように思います。

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