早々にJ2降格を決めながらも、三浦監督の去就については逃げるようにして先延ばししていたコンサドーレ札幌でしたが、今期限りで退任となることがようやくオフィシャルより発表になりました。

監督退任は、道新以外は既定路線だったようですが、社長及び道スポだけは三浦監督続投を叫んでいました。

コンサドーレ札幌 三浦 俊也監督の去就について + 2008年11月08日

当クラブは三浦俊也監督に対し、来季もチームの指揮を執っていただくよう要請しておりましたが、今季限りでコンサドーレ札幌の監督を退かれる旨の回答がなされ、本日行われた浦和レッズ戦、試合終了後の記者会見において本人から発表がありました。
今シーズンの残り3試合は三浦監督の下、クラブ一丸となり最後の闘いを続けて参りますので、皆さまの変わらぬご声援をよろしくお願い申し上げます。
http://www.consadole-sapporo.jp/news/diary.cgi?no=1374

この文面をそのまま受け止めると、ほんとに続投要請していたんだなあ。と、いう風に感じてしまいます。
書いてあるしさ。

去年の中盤以降からの失速やその原因を顧みずに突き進んだ結果、今年のように怪我人が多数出てしまったり、あらゆる方面で箍が外れたように崩壊してしまっているのを見て、それでも続投要請していたフロントは、このままでまた来年昇格出来ると踏んでいたんだろうか??

オフィシャルだからこういう書き方になっているだけだと思いたい。

そして、残りの3試合、バイタルを献上する三浦監督式のゾーン守備に拘るのを捨てて、攻撃に繋がるアグレッシブな守備を取り戻して欲しい。怯えるようにラインを下げまくるのはもうごめんです。

[追記
三浦監督と矢萩社長のコメントが追加されていました。続投要請についてはどうやら外向けのリップサービスではなく、社長は本気で要請していた感じ。どうなってんだこの人。本当にサポだった人なのかな。社長職に就いて一般とは立場が変わるから見方も変わるんだろうけど、GMの社長は何も分からない発言は本当だったんだね。

三浦さんについては、就任1年でJ1に昇格させてくれたこと、今回のフロントの続投要請を固辞してくれた事に対しては、すごく感謝しています。お疲れ様でした。

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