コンサドーレ札幌を運営する北海道フットボールクラブ(HFC)は18日、クラブが20周年を迎える2016年よりチーム名および社名を変更し、さらにホームタウンを広域化すると発表しました。

社名は2016年1月1日より「株式会社コンサドーレ(Consadole Co., Ltd.)」に、チーム名は2016年2月1日より頭に“北海道”が付いた「北海道コンサドーレ札幌」に変更となります。なお、略称としては従来通り「札幌」が用いられるとのこと。

各種変更に伴って、クラブエンブレムやロゴマークも若干変更されています。エンブレムやチームロゴは、もっと大胆な変化があるのかなと思っていたら、そんなでもなかったですね。

ホームタウンも変更。これまでの「札幌市」から「札幌市を中心とする北海道全域」へと拡大します。コンサはこれまでも、北海道唯一のプロサッカークラブとして存在しており、社名がHFCであったように北海道を代表するクラブとしての意識を持っていたわけですが、広域化により「これまで以上に北海道全域での活動を行うと共に、スポーツ振興や地域の活性化に取り組んでいく」との発表。より一層北海道のクラブであることを内外にアピールしていきます。

トップチームの公式戦の地方開催は現在の規約だと難しいところがあるので、将来的にセカンドチームを発足させて、スタジアム基準のゆるいJ3へ参入する計画があるのかもしれませんね。

現状、クラブは北海道の中心である札幌都市圏ですらカバーできているとは言いがたい状況に見えますが、タウンというよりアイランドがバックボーンとなる2016年以降、クラブはどう変化していくのでしょうか。

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